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子役になる?子役にする?

そもそも子役とはどのように判別されるのか

前提として、日本では子役について明確な定義は存在せず、極めて曖昧に判断されています。

そのため、ごく大雑把にしか判別はできませんが、0~3歳までが赤ちゃんタレント、3~12歳までを子役とし、13歳以降は子役に属すものの、準俳優もしくは準タレントといった形で子役は分けられていますが、明確な定義づけはないとはいえ、13~18歳にもなると未成年者であったとしても一律に子役とは言い難いものがありますし、社会的にも子役とは判断されにくい傾向にありますし、一般的に12歳が一つのラインで、小学校の卒業と同時に引退あるいは休業する子役が大多数を占めることから、はっきりと定義こそされてはいないものの、3~12歳までを子役と理解しておけば十分でしょう。

子役に求められるものとは

社会が成熟しフィクションに対する認識が変化すると共に、子役ブームによって子役が増加傾向にある現在の日本においては、子役を一個人の一俳優と見做す視聴者が増加し、昔のような学芸会の延長線上にある演技は敬遠されつつありますが、子役に対して求められるものの根本的な部分は変化しておらず、子供であること、すなわち子供を演じられることこそが子役に最も求められることです。

さて、ここで一つ矛盾が生じますが、子役の作り過ぎた演技もレベルの低い演技と同じくらい敬遠されます。

理由はシンプルで、子供らしくないからという事になるわけですが、学芸会レベルの演技でも俳優じみた演技でもなく、子供らしい演技を、子供らしさを損なうことなく演じる事こそが子役に要求されているのです。



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